約 3,119,696 件
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/696.html
《沙英(067)》 キャラクターカード 【メガネ】 使用コスト3/発生コスト1/青/AP30/DP20 このカードが登場した場合、デッキの上5枚を見て、その中にある「ヒロ」1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードをデッキの下に任意の順で移す。 (宵の明星だね。) ひだまりスケッチで登場した青色・【メガネ】を持つ沙英。 登場した時にデッキの上を5枚めくり、その中のヒロ1枚を手札に加え、残りカードをデッキの一番下に好きな順番で置く効果を持つ。 デッキの上5枚のみではあるものの、ヒロを抜き出した後、残りのカードを並び替えることが出来る効果は意外と強力。 《ヒロ(048)》と対になるカードで、お互いにサーチ対象となっている。 関連項目 《ヒロ(048)》 《吉野屋先生(014)》 《琴吹 紬(023)》 FAQ Q.デッキの上からカードを5枚見たとき、ヒロがいませんでした。その場合どうなりますか。 A.見たカード5枚全てを、任意の順番でデッキの一番下に移します。 Q.自分のデッキが4枚以下の時に効果を発動できますか? A.いいえ、できません。 Q.自分のデッキが5枚の時に、自分のデッキが0枚になりますが、勝利条件に該当しますか? A.いいえ、効果解決中なので該当しません。 収録 ひだまりスケッチ 01-067 パラレル
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/728.html
《沙英(136)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/色/AP30/DP30 【制服】/【美術】/【メガネ】 このカードは、【美術】を持つ「沙英」のコストとして使用する場合、発生コスト+1を得る。 (実は、美術系目指すか文系目指すか悩んでるんだよね。) ひだまりスケッチスターターデッキで登場した青色・【制服】【美術】【メガネ】を持つ沙英。 【美術】を持つ沙英のコストにする時に発生コストが1増える効果を持つ。 【美術】を持つコスト3の沙英に使用すれば必要なカードの枚数を1枚に減らすことができる。 しかし、対応カードは現時点でこのカードと《沙英(P004)》だけしかない。 カードイラストはひだまりスケッチ×☆☆☆第3話(Bパート)「12月10日 カップ小さいですから」のワンシーン。フレーバーはその時の沙英のセリフ。 関連項目 《ゆの(129)》 《宮子(130)》 《ヒロ(131)》 《沙英(070)》 収録 ひだまりスケッチスターターデッキ 01-136
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/182.html
《鑢 七実(052)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/黄/AP30/DP30 このカードは、相手のキャラが退場した場合、ターン終了時まで+20/+20を得る。 (流派なし、無所属――鑢七実! 来ませい!) 刀語で登場した黄色を持ち、特徴を持たない鑢 七実。 相手のキャラが退場したターンの終了時までAP・DPが20上昇する効果を持つ。 条件を満たせば実質AP・DP50のキャラとなり、ほとんどのキャラを一方的に退場させられる。 とにかく相手キャラが退場すればいいため、《刀語》などを使うと効果的。 カードイラストは第7話「悪刀・鐚」のワンシーン。フレーバーはその時の七実のセリフ。 収録 刀語 01-052 パラレル
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/754.html
《パジャマパーティ》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト1/緑 [アプローチ/自分] 自分のキャラ1枚は、自分の休息状態のキャラ1枚につき、ターン終了時まで+10/±0を得る。 (ひだまり荘って最高!) ひだまりスケッチで登場した緑色のイベントカード。 自分のキャラ1枚のAPを自分の休息状態のキャラ1枚につき10上昇させる効果を持つ。 一番最後にアプローチするキャラに使えば効果的。サポートキャラを大量展開していれば莫大なパワーアップが可能。 理論上の最大上昇値は+570。しかしそこまで上げることは現実的ではない。 DPが上昇しないので、相手の場にAPが高いキャラがいるときは要注意。 また上昇値を欲張ってメインエリアのキャラ全てを休息状態にしてしまっては、次のターン痛い反撃を受けることとなる。 その場合、《ひだまり荘の朝》などでデメリットを軽減する必要がある。 カードイラストはニュータイプ2010年2月号の版権絵。 収録 ひだまりスケッチ 01-108
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/570.html
《進級おめでとう》 イベントカード 使用コスト3/発生コスト1/赤 [メイン/自分] 自分の+10/+10コインが乗ってない【制服】を持つキャラ1枚の上に、+10/+10コインを1個乗せる。 (あずにゃん、2年生おめでとう!) けいおん!!Part1で登場した赤色のイベントカード。<コイン>では必須カード。 自分の+10/+10コインが乗っていない【制服】キャラ1枚に+10/+10コインを1個乗せる効果を持つ。 【制服】キャラは非常に多いため、高い汎用性を持つ。 実質AP・DPを10上昇させる誘発強化効果といえ、戦力を底上げできる。 《平沢 唯(321)》の効果を再利用するなど、応用性は高い。 その分コスト3と重いので、積みすぎには注意。 カードイラストは月間ホビージャパン2010年6月の版権絵。フレーバーは第1話「高3!」での唯のセリフ。 収録 けいおん!!Part1 03-098 パラレル けいおん!!スターターデッキPart1 03-098
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/252.html
《真庭 狂犬(080)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト1/緑/AP30/DP10 【真庭忍軍】/【忍】 このカードが相手のアプローチによってポイント置き場に置かれた場合、ポイント置き場にあるこのカードを場に出すことができる。 (奇策士ちゃん。虚刀流ちゃん。わたしをこれだけ怒らせたのは、あんたたちが初めてよ。) 刀語で登場した緑色・【真庭忍軍】【忍】を持つ真庭 狂犬。 相手のアプローチによってポイント置き場に置かれた場合場に出る効果を持つ。 条件は厳しいがコスト0で場に出られるので、そのまま妨害に回れる。 誘発効果であるため、先にポイントコストにしてから場に出す、ということはできないので注意。 カードイラストは第6話「双刀・鎚」のワンシーン。フレーバーはその時の狂犬のセリフ。 関連項目 ブレイク 収録 刀語 01-080 パラレル
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/202.html
《真庭 鳳凰(059)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト1/黄/AP0/DP0 【真庭忍軍】/【忍】 〔逆境5〕 「このカードは、アプローチに参加した場合、ターン終了時まで自分の【真庭忍軍】を持つキャラ1枚につき+10/+10を得る。」 (真庭忍軍十二頭領が、いまや残り四人だ。さすがにこれ以上、危ない橋は渡れない――化物退治は奇策士に頼るしかないというわけだ。) 刀語で登場した黄色・【真庭忍軍】【忍】を持つ真庭 鳳凰。 アプローチ時に自分の場の【真庭忍軍】キャラ1枚につきAP・DPが10上昇する逆境効果を持つ。 通常はAP・DP0ととても非力だが、条件を満たせば切り札へと変貌する。 このカード自身もカウントするため、最低でも10は上昇する。 4枚以上いればAP・DP40を超え、ファッティと同等になる。 サポートエリアもカウントするので、大量展開できれば一気に逆転も可能。 理論上の最高上昇値は、全種類の【真庭忍軍】キャラを場に出した場合の+160。ただそこまで上げる必要は無いだろう。 なお、アプローチ時以外は常にAP・DP0であるため注意。 安定はしないものの、<真庭忍軍>には是非採用したい。 カードイラストは第7話「悪刀・鐚」のワンシーン。フレーバーはその時の鳳凰のセリフ。 「化物」とは鑢 七実のことである。 収録 刀語 01-059 パラレル
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/133.html
《鑢 七実(027)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/青/AP30/DP30 このカードがアプローチによってポイントを与えた場合、相手は、自分の手札を1枚捨て札にする。または、自分のメインエリアにいるキャラ1枚を休息状態にする。 (――折角ですから、選んでいただけませんか?) 刀語で登場した青色を持ち、特徴を持たない鑢 七実。 アプローチでポイントを与えた時に、相手は手札を1枚捨てるか、メインエリアのキャラ1枚を休息状態にする効果を持つ。 相手に自分の手札を捨てさせるか妨害できるキャラを減らさせることができる。 どちらを選択するかは相手の自由だが、どちらも相手にとってはデメリットとなる。 また、相手の手札が0枚またはメインエリアに活動状態のキャラがいない時は強制的に効果が決定する。 相手はどちらにしても被害を受けるので、このカードはなんとしても妨害したい。 カードイラストは第4話「薄刀・針」のワンシーン。フレーバーはその時の七実のセリフ。 フレーバーとこのカードの効果は一致している。 FAQ Q.相手の手札が0枚で、メインエリアに活動状態のキャラがいない場合は効果は発動しますか? A.いいえ、発動しません。 収録 刀語 01-027
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/398.html
《秋山 澪(281)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP10/DP20 【隊員服】 [メイン/両方] [1]手札1枚を自分のポイント置き場に裏向きで置く。その場合、自分の全てのキャラを活動状態にする。 (唯! 寝るな、寝たら死ぬぞ!) けいおん!Part2で登場した緑色・【隊員服】を持つ秋山 澪。 手札1枚をポイント置き場に裏向きで置くことで、自分の全てのキャラを活動状態にする効果を持つ。 《お風呂上り》を内蔵していると言え、相手ターンにも発動可能。 《お風呂上り》はコストの軽い《私の秘密》で封じられてしまうが、この効果はコストの重い《ど忘れ》でないと止まらない点がメリット。 しかし、コスト1払った上でポイント置き場に手札を1枚裏向きで送る必要がある。 登場もあわせて3枚もの手札を消費し、更にはポイント置き場が増えることは敗北に直結しやすいため、使いすぎには注意。 相手ターンに使えば相手のアプローチを妨害できる。 使うときは自分の場にキャラを3枚以上展開しておきたい。 カードイラストは書き下ろし。フレーバーは第3話「特訓!」で唯が見た夢で澪が言ったセリフ。 関連項目 《田井中 律(024)》 《中野 梓(088)》 《琴吹 紬(240)》 《平沢 唯(259)》 《お風呂上り》 収録 けいおん!Part2 02-081 パラレル
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/771.html
《神原 駿河(050)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP40/DP30 このカードは、相手のキャラの枚数が自分のキャラの枚数より少ない場合、アプローチや妨害に参加できない。 (全てが中途半端だったからな。悪魔は去ったが、結局、腕は元には戻らなかったのだ。いくらなんでも、この腕でバスケットボールを続けるわけにはいかないからな。) 化物語で登場した緑色を持ち、特徴を持たない神原 駿河。ファッティのひとつ。 相手のキャラの枚数が自分のキャラの枚数より少ない時、アプローチ・妨害に参加できない効果を持つ。 大量展開するとアプローチ、妨害できなくなるデメリットを持つため、こちらが有利な時は思うように動けなくなってしまう。 逆にピンチの時に使おうも、コスト3と普通のファッティと同じなので使いづらい。 幸い発生コスト2であるため、最悪手札コストにしてしまうのも手。 カードイラストは第8話「するがモンキー 其ノ參」のワンシーン。フレーバーはその時の駿河のセリフ。 フレーバーがかなり長いカードの一つ。 収録 化物語 01-050